
場所

七尾市
所要時間

1泊2日
参加人数

32名(各プラン合計)
登録料

¥70,000~100,000
テーマ・趣旨
七尾市は七尾湾という稀有な自然、多様で壮大な祭りの数々を有しているにもかかわらず和倉温泉しか人を強く惹きつけることができていない。その理由はそこに住む人たちが豊すぎて自らのコミュニティの中にある大切なものを守り育ててこなかったことに原因があるのではないか。しかし、食やクラフトや空間を用いてコミュニティの価値を表現する若き挑戦者が登場してきた。かれらのチャレンジに触れることで地域にあるコミュニティの価値とその持続可能性について考える機会を提供する。また、七尾湾に浮かぶ能登島では「一次産業×観光×暮らし」でコミュニティをバージョンアップしようとするチャレンジが始まろうとしている。そのヴィジョンと担い手との対話からそれぞれの地域の持続可能性の引き出し方について考える。
開催日時
令和6年3月14日(木)17:00 七尾商工会議所集合
令和6年3月15日(金)14:00 こまつドームへ(OB・OGはあえの風へ) 公共交通機関で来られた方はバスあり
場所
◆100,000円
14日:ひとつnotojimaにてオールインクルーシブにて宿泊
15日:七尾湾クルーズ&能登島プロジェクトについて→OB・OGはあえの風へ送迎後、こまつドームへ
◆80,000円
14日:夕食をヴィラデラパーチェにて能登の食材のイタリアンとペアドリンクで堪能後、加賀屋姉妹館あえの風にて宿泊
15日:七尾湾クルーズ&能登島プロジェクトについて→OB・OGはあえの風へ送迎後、こまつドームへ
◆75,000円
14日:1棟貸しの tonot-omaki にて出張シェフで夕食・朝食、シェフは小林幸司氏の弟子で8月にUターン開業したイタリアン《fiolichiari‐フィオリキアリ》の桶谷晃にて
15日:七尾湾クルーズ&能登島プロジェクトについて→OB・OGはあえの風へ送迎後、こまつドームへ
◆70,000円
14日:夕食・朝食はⅠターン開業の《ひのともり》にて、宿泊はデザイン性の高い宿と古道具iyo(MAX4名)とRoomデザインホテル(MAX3名・6名の2室)の2か所にて
15日:七尾湾クルーズ&能登島プロジェクトについて→OB・OGはあえの風へ送迎後、こまつドームへ
◆共通
内容・
スケジュール
ミシュラン星付きなど、予約困難な七尾の美食オーベルジュでシェフの思いを聞きながら食事、宿泊。翌日は風光明媚な七尾湾をクルーズし、そこで新たなコミュニティのあり方を模索する「能登島プロジェクト」を説明いただく。その後、七尾の街中を散策。
参加費
100,000円→2名×4組(ひとつnotojimaが2名1室)
80,000円→MAX8名(夕食対応が8名までのため、宿泊のあえの風は1名1室可)
75,000円→MAX4名(tonot‐omakiが1棟貸しのため4名まで1組 女性におすすめ)
70,000円→MAX12名(夕食ひのともり12名対応〇宿泊施設がMAX4名宿と古道具 iyo・MAX6名とMAX3名の2室のRoomデザインホテルの2か所)
ボランティア分科会、加賀分科会、復興OB・OG交流会は「いしかわ小松大会登録システム」より
その他の分科会および、エクスカーションについては、「宿泊予約・分科会等登録システム」より
それぞれ登録をお願いいたします。
当ページから概要をご確認いただき、所属単会より、ご登録をお願いいたします。